こんにちは！
緊急事態宣言解除後のラウンドにいっていました。
約2ヶ月ぶりのラウンドになります。
なんと1日で2.5ラウンドをプレーする初めての体験をしきました。
場所は、兵庫県にある東条の森カントリークラブです。
ラウンドの様子をお伝えしていきたいと思います。
目次
1.東条の森ゴルフコース 2020 XXＩO DEREAM チャレンジ45 ロングランコンペに参加
2.前半戦 1.5ラウンド
3.後半戦に向けて
1.東条の森ゴルフコース 2020 XXＩO DEREAM チャレンジ45 ロングランコンペに参加
今回、チャレンジしたゴルフ場は、兵庫県加東市にある「東条の森カントリークラブ」。
兵庫県は、日本でもっともゴルフ場の多い県になりますが、そんな、多くのゴルフ場の中でも関西ナンバーワンのビックスケールの63ホールを誇り、技術、知力はもちろんのこと、精神力も試されるコースになっています。
都心からのアクセスもよく、大阪からも車で1時間くらいで行ける距離にあります。
今回参加したプランは、毎年恒例の企画のようで、早朝の日の出から、日没までゴルフを楽しむ1日で45ホールを制覇する内容になっています。
日本女子プロ（1991年）、関西オープン（1994年）、日本プロシニア選手権（2012年）と数々のトーナメントが開催された「東条コース18ホール」とシングルからレディース、初心者も楽しくラウンドできる「大蔵コース27ホール」をプレーしました。
午前中は、大蔵 南コース9ホール→東条コース18ホールを回り、午後から大蔵東・西コース18ホールの順番で回りました。
2.前半戦 1.5ラウンド
朝5:00スタートで、体が動くか心配でしたが、この時期とは思えないほど涼しく、気持ちよくクラブを振ることができました。
だいたい、ゴルフをする時は、8:00～9:00スタートが多いのですが、これから暑くなることを考えると、朝早いスタートは、暑さをしのぐということを考えると、とてもいいかもしれません。
早く起きないといけないということにはなりますが、ゴルフ場までの道のりもそんなに車も混雑していなく、スイスイいけますので、一石二鳥です。
この時期であれば朝早いスタートも悪くないと思いました。
次回からは、暑い時期は、朝早いスタートで予約したいと思いました。
午前中の27ホールは、涼しかったこともあり、体力的にも思っていたより大丈夫でしたし、前半戦は、ハーフ平均44でまわることができ、2か月ぶりのラウンドにしては、私自身の中では上出来でした。
3.前半戦を終えて
今回参加したプランは、東条の森ゴルフコースの人気の企画のようで、このプランでの参加が、当日20組もいることから、少しせかされた感はありましたが、日の出プレーも涼しく悪くなく、スコアも上々だったので、気持ちよく終えることができました。
数々のトーナメントを開催した東条コースは、レギュラーティからでも約6,700ヤードと距離が長く、特に12番の600ヤード近いロングホールは、名物ホールということもあり、攻めごたえがありました。
グリーンはもちろんですが、コース全体もきれいに整備がされ、感染症予防対策もバッチリでし、スタッフも丁寧な対応でした。
次回は、後半戦をお伝えしたいと思います。
