こんにちは!
梅雨の時期に入りましたね。
せっかく楽しみにしていたラウンドも雨の日だと少し憂鬱になりますね。
雨の日のゴルフでも、役に立つゴルフグッズを紹介します。
目次
1.着替えを用意しよう!
2.雨の日用のゴルフグッズを利用しよう!
3.まとめ
1.着替えを用意しよう!
雨の日に備えておきたいのは、着替えです。
ゴルフスタートから雨だと、ハーフ終了時は、体中がべしょべしょになります。
ハーフ終了後の休憩時間を利用して、ゴルフウェアを着替えましょう。
ハーフ終了時の着替えは、上着、ズボンは着替えて、下着もできれば着替えた方がよいですが、濡れ具合で判断されてもよいと思います。
濡れていないウェアで、残りハーフを回るのは、動きやすさだけでなく、気分もリフレッシュできます。
2.雨の日用のゴルフグッズを利用しよう!
雨の日のラウンド用ゴルフグッズは、いろいろ販売されていますが、これだけは用意した方がよいというグッズを紹介します。
2-1.ゴルフ用レインウェア
ゴルフ用のレインウェアは、雨の日のラウンドは、絶対着用したいものです。
ウェアの濡れ具合が、レインウェアを着けているときとそうでないときとは、全然違います。
レインウェアは、上下ともありますが、上だけ着けておけば、ズボンは、それほど濡れないですし、レインウェアの下を着けると、動きにくくなるように感じるので、下は着けず、上だけを着用するようにしています。
【ゴルフ用レインキャップ】
ゴルフキャップも通常のゴルフキャップを着けると、雨の日は、ビショビショで、キャップから顔に水が流れてきて、ショットの時に気になってなりません。
雨の日専用のゴルフキャップも販売されています。
雨の水をはじいてくれますので、顔に水がしたたり落ちてくることもありませんので、ショットの時に邪魔になることはありません。
【雨天対応のグローブ】
雨の日は、クラブのグリップも雨に濡れてすべり易くなっていますし、グローブも濡れていますので、さらにすべり易く感じてしまい、必要以上にグリップを強く握ってしまい、スイングに影響がでてきます。
雨天対応のグローブは、滑りにくくなっているため、安心してスイングができます。
全天候型のグローブでもよいですが、その際は、替えることができるように、2~3枚用意しといたほうがいいです。
3.まとめ
雨の日のゴルフは、憂鬱になり、不安なこともありますが、雨天対応のゴルフグッズを準備することで、スコアメイクにつながります。
梅雨の時期で、雨の日のラウンドになることがあると思いますが、しっかり準備をして、スコアメイクにつなげましょう!