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吉川インターゴルフ倶楽部MECHA/ラウンド体験談(後編)

こんにちは!
今日は、先日ラウンドした吉川インターゴルフ倶楽部MECHAの後編(NO.1~9)のラウンド体験談をお届けします。

目次
1.ハーフターン 15分の休憩後、後半スタート
2.ラウンド体験談(NO.1~9ホール)
3.まとめ

1.ハーフターン 15分の休憩後、後半スタート

前半の9ホール、ハイスピードグリーンと微妙なアンジュレーションのライに気を使いながら終了。
15分間の休憩。
ハーフターンの場所にあるカフェ(茶店みたいな)で、ホットドックとコーヒーを注文。
ホットドッグ(400円前後)、ホットコーヒー(400円前後)でトータル800円くらい。
食事は、カフェ内、オープンカフェでも食べれる席もあり、購入後、そのままカートで食べるのもOK。
ホットコーヒーは、カフェが用意してくれたタンブラーに入れてくれます。
ホットコーヒーの量は、結構あります。

休憩といっても15分くらいなので、感覚的には、そのまま後半もまわるような感じです。
前半いいリズムできていたら、後半途切れずにすぐ回れるので、リズムを崩さずにいけますね。
それが、スループレイのいいところですね。

2.ラウンド体験談(NO.1~9ホール)

NO.1~9ホールは、高低差があるホールがでてきます。
谷越え、池越えのコースも点在します。

印象に残っているのNO.5とNO.8のショートホール。

NO.5は、160yと少し距離がありますが、池越えで、グリーンの左はバンカー、グリーン手前は、打ち上げ、右は、すぐOBで、プレッシャーがかかります。

NO.8は、140yちょっとなのですが、手前がグラスバンカーで、奥が狭く、距離感をしっかり出さないといけないホールになっています。

また、NO.10~18ホールと違い、ラフも深いように感じました。

後半も、グリーンはハイスピードグリーンで、よくボールが転がりました。

3.まとめ

前篇、後編に分けて、吉川インターゴルフ倶楽部MECHAをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

プレー後、ハイスピードグリーンをプレーしたということで、認証カードをいただきました。

吉川ICから降りて約3分なので、アクセスにはとても便利です。

ゴルフ場がアメリカンスタイルを取り入れているため、キャディーバックの持ち運び、カートへのセッティングがセルフであったり、スループレイで食事もホットドックの軽食がメインなので、接待で使うというよりは、気の合った仲間やゴルフを始めたばかりの若者や親子で回るゴルフ場だなという印象です。

そういうスタイルだったので、ランチ無しで平日¥10,000は、周りのゴルフ場と比べると少し高いかなと感じました。

期間限定のハイスピードグリーンは、初めての体験でしたので、いい経験をさせてもらいました。

ハイスピードグリーンの企画は、毎年するそうなので、その時は皆さんも一度経験してもらいたいです。
その時は、私も、もう一度チャレンジしたいです!

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